2006-01-01から1年間の記事一覧

直ってた

今日見たら、直っていました。ああ。

緯度0大作戦

緯度0大作戦 コレクターズBOX [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2006/04/28メディア: DVD クリック: 4回この商品を含むブログ (22件) を見る 思い余って○マゾンで予約注文。惹句に曰く『オリジナル版、海外版、短縮版の3バージョンを収録したBOXセット』だ…

オヨヨ書林へ

残業を切り上げて、根津へ。地上に出ると雨。9時頃までは大丈夫だと思ったのだけれども。 ちょいと回り込んでオヨヨ書林へ。今日の店番はご店主ですね。そういえば平井堅に似ていなくもありません。私はヒライケンの顔のバカっぽいところが好きではないので…

「漫画の手帖」50号

不忍ブックストリートのオヨヨ書林に「漫画の手帖」50号が置いてあるらしい。つか、10日の時点でもう置いてあったらしい、やれやれ何を見ていたのやら。「見てはいるが観察していない」というヤツですね、ホームズ先生。 それにしても、なんだか懐かしい誌…

日和見か、一人神経戦か

とりあえず、箱の構成が決まる、というかもうフンギることにした。主な理由は相談相手の家内が私のああでもないこうでもないに付き合ってくれなくなったため。早い話が面倒になったのですな。まあ、昨日の夕餉のときの話題としては極めて不適当でした。反省…

バレンタインデー

義理チョコを5つもらいました。夕餉の最中に一悶着があったので、家内が呉れるつもりだったのかどうかは不明です。

気になる。

おせっかいなのは判っています。でも気になってしかたありません。 オヨヨ書林のHPのトップが本日現在いまだに「謹賀新年」なんです。*1会社のソームで働いていた身の上としてはとっても気になります。 おおそうだ、これをネタにしてオヨヨ書林のお姐ェさ…

キリンNUDA、NONNDA。

ゴクゴク。もともと、食事中にペリエとか呑む習慣はあるので、無糖の炭酸水だけ飲むことには違和感なし。グビグビ。お茶の成分のテアニン入っているらしいので、舌触りは悪くない。 でも、甘味料のステビアが入っているのは如何なものか?ゴックン。 この夏…

おへんじください。

おへんじください。作者: 山脇恭,小田桐昭出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2004/09/01メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (10件) を見る 絵本だけれども、いい本です。 コミュニケーションすることのイミを手紙といういまや滅び…

ブーザンゴ、古本販売開始なのだ。

というわけで、いつもならJRの駅からてくてく歩くところを西日暮里から地下鉄で行ってきました。 このお店は大きな窓越しに店内の様子をうかがうことができるので、いいですね。例えば「満員です」とおみせの人にバツの悪い断りを言わせないで済みます。今…

ブーザンゴ、古本販売開始、なのか?

今朝、HPをチェックしたら不忍ブックストリートの超有望新規参入店のブーザンゴが2/11から販売開始とのこと。ケッ、また出遅れたぜ。 曰く「つ、ついに‥‥古本も売ッちゃうのか?」 おお、売ってくれ!売ってくれ!買うぞ!買うぞ! こりゃあ、ぜひ、行…

アイデアマラソンをはじめてから、3月経ちました。

+130ですから、伸びは少々鈍化しています。最近は「本」関係のアイデアが多いです。一箱古本市に限らず、本や読書といったことについてイロイロ。 ワリに荒唐無稽に思えるアイデアも出ますが、結構、現実化していたりするのが、悔しいというか面白いとい…

ジョン・ウエインはなぜ死んだか

ジョン・ウェインはなぜ死んだか (文春文庫)作者: 広瀬隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1986/06メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る 西部劇映画関連ということで再読。自分の好きな映画や俳優や映画人がズラズラ出てくるので…

夜の不忍ブックストリート

残業中に腹が立つことがあったので、不忍ブックストリートに寄り道。 上野でおりてライトアップされた国立博物館を横目に芸大方面に。EXPOの前を通って言問通りの坂を下り、途中で左に折れて見当をつけて右折したらオヨヨ書林の対面でした。体内慣性誘導…

●みかん箱の演出 棺桶風。中にはホラー本。ドラキュラ系だとありきたり。骨格模型本とか、アーロン・エルキンズの骨探偵とかわが王国は霊柩車とか山村美紗「赤い霊柩車」シリーズやA・A・フェアの 霊柩車をもう一台とか。 エジプトのファラオの棺桶風。最…

箱の構成を思案中

ほぼKJ法の要領。会社で教わったことってのは役に立つなぁ。この作業は以前に編集という言葉を使って往来堂書店様を引き合いに出してしまったけれどもアサハカでした。みかん箱一つでこんなに苦労しているんだから、書店さんの苦労なんて想像もつきません。…

伊福部昭さん、死去

誰もが言うことでしょうが私にとっても東宝特撮シリーズの音楽を書いたヒト、です。あの勇壮な調べにはいまだに感動を覚えずにはいられません。 人間として十二分に仕事をしたうえでの往生であられたと思いたいのですが、私はこの国の首相になったら日本の第…

屋号決まる。

家内の助言をもらって、屋号は決まる。いや、決めた。けてー。 傾向もだいたい3系統くらいになったので後は来週いっぱいでどれだけの本を発掘できるかで、このまま行くかもっと絞るか決めたいと思います。いや、決めるぞ。 それにしても「オンナ子供」って…

関連イベント

(以下は周めの備忘にございます。実際の情報は主催者の公式の告知をご参照ください)古本酒場コクテイルで一箱古本市関連イベントが予定されている。 情報源は古本酒場コクテイルのブログとナンダロウアヤシゲな日々の告知あれこれから。 なんか胎動が始ま…

『亡命ロシア料理』

亡命ロシア料理作者: ピョートル・ワイリ,アレクサンドル・ゲニス,沼野充義出版社/メーカー: 未知谷発売日: 1996/09/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (14件) を見る 調べ物のために購入。言ってみれば「読める料理の本」。…

ナントカ孤ならず。必ず隣有り。

トントントンからりと怒鳴組っ♪とくらぁ。昨日、一箱古本市をキーワードにしてフラフラしていたら、無節操ウダ話のmusessouさんが申し込みを目論んでおられるのを発見。一箱古本市への参加を表明している人はもちろんやっぱりちゃんと存在しているわけで。な…

一箱古本市の準備

みかん箱のサイズを確認のこと。 箱の大きさは、前回の実績は38×32×21センチ以内。「数センチ違っていても、大丈夫」だそうだが、まずは規格遵守。 箱と看板のデザインを考えること。 当日の搬入方法はどうするかを考えること。やっぱりしょっていくの…

申込以前のこと

掘り出した30冊ばかりの本の背表紙のデジカメ写真をにらみながら出品本を選ぶ。 “テーマ”も“文脈”とやらもイマイチ見出せない。 これでは『周辺人のアタマの中(但し、暗黒面を除く)』という以上の括りにはなりそうもありません。でも、無名人のそんなモ…

居間にソファは入ったけど

ソファ分の床を確保するために居間の隅にイロイロ積んである。 それを片付けて日暮らし。 一箱古本市用に本を10冊ほど掘り出す。いままで居間の床のかなりの部分を本が覆っていたのだけれども取り片付けてみて驚いた。 フローリングの床がものすごく冷てぇ…

ソファのある日常

1階の居間にソファが入ってなんとなく居間に居つく。 でも、パソコンは2階の書斎。 仕方ないので、古いパームにキーボードつないで、テキスト入力。 膝に低反発クッション置いてその上に古い角盆載せて、でパーム。 結構快適な入力環境です。 画面が小さい…

情報収集

屋号もテーマもいまだ決まらず。友人の子息の名前を考えたときに胃に穴が開きそうになったことを思い出す。 とりあえず、出せる本を発掘する。発掘した“出せる本”は並みの古本屋で割りに見る本と並みの古本屋であまり見ない本に分ける(<この辺はもちろん主…

あればいいな

しのばずくんの意匠を使ったグッズを一箱古本市のときに買うことができればいいと思う。 一番欲しいのはブックバッグ。普段使いできるからね。いわゆるエコバック程度の廉価なモノがベター。売価1200円くらいで何とかならないかしら。 不忍ブックストリート…

恵方巻を貰う

朝、恵方巻を貰う。 太巻は嫌いではない。 でも、幸運とやらをダシにして一本丸々を無理強いされるのは如何なものか。 「まるかぶり」なる言葉も大変下品に響く。 果たして恵方とやらを向いていたのかも自信がないし。

ソファ届きました。

帰宅したら居間にソファがありました。 家内の超絶努力のタマモノか私の古本発掘努力が足りなかったのか。 家内と並んで座わるのは結構楽しいです。 でも居間のごみは全部書斎に押し込まれていました。

ブーザンゴに入れあげるのは

下のほうで知人に質問されたんですが、なかなか答えるに難しい問いです。 そりゃあ、そうでしょうねぇ。こんな風に入れあげるのは傍目には奇異に写るでしょうしブーザンゴさんだってあるいはイイ迷惑でしょう。 私が所用で谷根千に通い始めた頃がちょうどブ…