第二回不忍ブックストリート 一箱古本市

 今年の日程がここでひっそりと公開されていた。
 昨年はさらっとしか参加できなかったので、今年こそはこのイベントに一日中付き合ってみたいと考えています。
どうせなら一箱古本屋の店主として!
(↑野望)
 こんな面白そうなイベントですから、単なる“消費者”ではいられません。

 申し込みとかハードルが高そう(去年は先着順で募集開始から2日くらいで閉めきられたらしい)ですが、がんばります。
 とりあえずいくつかのブログやHPをウォッチするようにして、Xデーを待ちましょう。その間は蔵書整理とアイデアマラソンにいそしみます。
 アイデアマラソンのテーマは「一箱古本市」の申し込みに受かるには、だな。

とかナントカひっそりと考えていたら、なにぃ、今年は抽選だぁ?(>http://sbs.yanesen.org/hako1/2006/
orz

なんか参加が抽選制とか聞くとコ●ケみたいな話をすぐに連想してしまいます。
多分、このイベントは参加者がイベント全体を見渡すことができなくなるという肥大化の悩みをすでに抱えているんでしょうね。くそぅ。