先日の古本市で買った『暮しの手帳』19号を読む。確か、暮れに家内の両親のところに帰省したときに表紙は見た覚えはある。なになに、「新巻鮭一尾を料理する」って? 読んでいたら、南陀楼綾繁さんの「暮らしと本と、不忍界隈本棚めぐり」という記事があった…
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