マインドマップに関するメモ

マインドマップは既存の(=手元の)知識を整理し記憶する方法である。既存の知識相互の関係を見ることで既存の知識内部の矛盾を発見することができる。加えて、あるべき知識が欠けている(=既存の知識の外。既知外)ことを認識することもできる。あたかも実際の地図作成(=マッピング)同様に空白域を発見するよう(<これは実体験)。周期律表の空白を埋めるようにして元素が発見されたように。